Productivityチーム発足のお知らせ

isanasan|2022年10月04日
DevOps

みなさんこんにちは、いさな(@isanasan_)です。

10月1日付けで新しくチームが発足しチームリーダーとなりましたので今回は新チームであるProductivityチームについてご紹介したいと思います。

これまでの取り組み

私はこれまで、QAチームのメンバーとしてCakePHPのバージョンアップを行う傍ら、以下のような取り組みを行ってきました。

開発組織における生産性についての啓蒙

State of DevOps や Four Keys などの開発組織における生産性に関する知識のほか、具体的な他社の取り組み事例も含めてリサーチを行い、社内のエンジニア向けに何度か説明を行いました。
この時に作成した資料は後にdipさんとの合同ミートアップや、ペチコンでの発表に繋っていきました。

Four Keys 計測のためのシステム構築

SaaS製品の導入も視野に入れつつ、検討を行った上で、 Four Keys 計測のためのシステムを構築しました。
こちらの取り組みについてはPHPカンファレンス沖縄2022のスポンサーセッションにて発表させて頂きました。

ケイパビリティ勉強会の開催

State of DevOps についてリサーチを行う中で、分量が多く内容の理解が難しい27のケイパビリティをキャッチアップすることにハードルを感じていました。そこで、社内の有志で集まり、毎週3つづつケイパビリティの読み合わせをするケイパビリティ勉強会を開催しました。内容の読み合わせの後にディスカッションをすることで解像度を高めることが出来たと共に、自分たちが備えているケイパビリティとそうでないケイパビリティを洗い出していきました。

そして新チーム発足へ

このような取り組みを行うなかで、今後の組織やプロダクトのスケールを見据え、生産性にフルコミットしていくチームが必要であるという考えから、”各チームが自立して改善していける組織の実現”を目標として掲げ、Productivityチームを発足することになりました。

新チーム発足にあたってやったこと

ここからは、新チームの発足にあたり、まず取り組んだことを紹介します。

チームとして大切にしたいカルチャーを言語化

今まで取り組んでこなかった大きなissueに立ち向かい、最大の成果を出すためにはProductivityチームとして大切にしたいカルチャーを言語化する必用があると考えました。

そこで急遽mtgを開き、チームメンバーと共に、これから大切にしていきたいカルチャーを言語化し以下のようにまとめました。

  • ゴールを共有して併走する
  • ロジカルに考えクレバーに行動する
  • アウトプット志向

そして、上記のディスカッションの内容を元にProductivityチームの大切にしていきたい考えをDesign Doc of Productivity Teamとしてまとめ、ドキュメントを作成しました。

これから

“各チームが自立して改善していける組織の実現”を目指し、Design Doc of Productivity Teamの内容を軸に当面は以下の取り組みを行っていく予定です。

  • 生産性向上を阻害している大きなissueを倒す
  • 品質に関するメトリクスの収集
  • 各種ケイパビリティの実装

詳細については割愛しますが、Productivityチームの活動については今後も何らかの形でアプトプットしていきますので楽しみにしていてください。

最後に

ランサーズではエンジニアを積極採用中です。
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