ランサーズ等のサービスを開発・運用する中で得た知識やノウハウを紹介しています。

Labels:  DevOps 投稿者:yokoi

CTOが語るUIUXというテーマでお話してきました

CTOの横井です

先日(11/26)、dots.さんところで「dots.CareerMeetUp – UIUXの巻」に登壇して、UI/UXについて話してきましたー。

 

UI/UXというタイトルではあるんですが、UXとかについて集中して考える環境をつくるには、みたいな内容です。

プロダクトをつくるにあたって、すっごいざっくりいっちゃうと、「どういうリソース(予算、人、技術、等等)で」「何をつくるか」につきるかと思います。

で、ここでいう「何をつくるか」っていうのは「機能/サービス」とかではなくて、「どういう体験/価値」を届けられるか、それがUXかなと個人的には思っています。という話はさておき、「どういうリソースで」と「何をつくるか」の間の話として「どうつくるか」みたいなプロセスの話があります。

前回書いたブログの内容は、まさにその辺の話だったりするので、まんまその辺の話をしてきました。UXの話っていうと、結構アウトプットしたもの以降の話が多い印象もあったので、たまにはこういうのもいいかなと。

———-

そういえば、イベントのパネルディスカッション時に「UIUX担当者が今後つけるべきスキルとは」みたいな話があって、まあ、UIUX担当者っていうと色々なパターンがありすぎて難しいところもあるんですが、その時答えたのは、以下の3つでした。
 
・専門の深さ
・視野の広さ
・視座の高さ
 

デザイナーの方が多そうだったので、例として出したのは

・専門の深さ
色彩理論に詳しいとか、海外のデザイン流行に詳しいとか、そもそもみんなうならせるグラフィック力とか

・視野の広さ
企画とかエンジニアリングのことも把握しているとか、色々なターゲットを想定できるとか

・視座の高さ
事業観点/経営観点、市場とか経済がどうなっているか、など

 
で、まあこんなのUIUX担当者に限らず全部そうですよね、って話なんですが、一個そのときの補足をしておくと、必ずしも誰もが上記3つを全て出来るようになれということではなく(出来るにこしたことはないし、出来ることを求められるロールもあるかと思いますが)、自分のバリューをどこにつくっていくか、というときの方向性かなーと思っています。

特にUIUX担当、みたいなワードの場合、どうしてもふわっとしてしまうことがあるので、「実質それってデザイナーですよね」とか「実質それって企画ですよね」みたいな話になりがちで、かつ評価基準も難しい(その成果が出るのに時間がかかることも多く、また成果自体も複合的な要因になりやすい)。そのときに気になるのはやっぱり、この人はどういうことができるのか、どういうバリューがあるのか、だったりします。この辺の強みが明確で、かつそれを伝えられる人は魅力的だなーと思います。という話でした。

ランサーズではサービスを成長させてくれるエンジニア、デザイナーを募集しています!
ご興味がある方は、以下URLよりご応募ください。

PHPエンジニア
Rubyエンジニア
サーバーサイドエンジニア
SREエンジニア
フロントエンドエンジニア
その他採用情報

関連記事

thumbnail
Amazon Linux再起動時にUnicornを自動的に起動させる方法

ランサーズ Advent Calendar 2017の20日目を担当します、ota(@purratto)です。 今回はAmazon Linux再起動時にUnicornを自動的に起動させる方法を解説します。 実装方法 Unicornを自動的に起動させたいサーバ内 …

開発環境のDocker化 その後

インフラエンジニアの金澤です。 開発環境をDocker化してから1年経ちましたので、その後のアップデートについて書きたいと思います。 前提 ランサーズでは、Dockerを開発を以下の目的で導入しました PCリソース(HDD、メモリ)を削減 コンテナ単位でサーバ …

thumbnail
pythonを使ってsocket.io-redisへイベントをemitする

pythonを使ってsocket.io-redisへイベントをemitする はじめに チャネル名 emitするデータの形式 Publish はじめに AJAX+ポーリングで実装していたチャットサーバなどを、後付けでwebsocketを使ってリアルタイム通信にし …