コネヒトさんとのランチLT大会

blog_admin|2018年10月09日
開発ランチ(lunchers)

開発部 CREチームの松原です。

先日、コネヒトのエンジニアさんとランチLT大会を行いましたのでその時のレポートをお伝えいたします。

テーマは「CakePHPに関することならなんでもOK」です!

 

以前私がコネヒトさんのイベントに参加した際に、今回ご参加いただいているコネヒトの結城さんと「CakePHPの会社同士でイベントやりたいですね!」と話が盛り上がったことから実施されたイベントとなります。

 

それでは発表順にご紹介させていただきます!

 

「Rails歴2年の私がCakeを半年触って学んだこと」

ランサーズ 松原 @manamin0521m

前までRailsを使って開発していたのですが、入社してから今までにCakePHPに触れ、違いから気づくことが多かったためご紹介させていただきました。

・Railsで省略されている部分がCakePHPだと省略されていないので、オブジェクト指向の理解が進んだ

・CakePHPでは主に配列、Railsではオブジェクトを使ってデータを扱う

「Bye Bye Magic Number」

コネヒト 金城さん @o0h_

マジックナンバーのイケてる管理が難しいので、社内で新しい仕組みを作ったということをご紹介していただきました。

・既存の書き方だとコードの量が多くなり管理が難しい

・辞書のような仕組みを作ったことで書き方が統一されていい感じに!

「CakePHPの勉強会を38回続けた話」

ランサーズ 永田さん@nagatashinyalan

ランサーズで毎週木曜日に実施していたCakePHP 3.x クックブック & ソースコードリーディングの勉強会から得た知見をご紹介いただきました。

・担当者が調べたことを発表するスタイルだったが、発表者の負荷が高く、参加者のキャッチアップも大変だった

・第三回からは音読するスタイルに変更し、疑問に思ったことを話し合い理解を深めるスタイルに変更

「よいOSSを支える3C」

コネヒト 伊藤さん @itosho

https://speakerdeck.com/itosho525/yoiosswozhi-eru3c

Bulk Insertが簡単にできる自作OSS(Easy Query)を作成された際に、もっと使われるOSSにしたいと思ったことからよく使われているOSSの3つの特徴を分析し、ご紹介いただきました。

・Convenience(便利さ)、Clearness(明確さ)、Continuity(継続性)の3Cがポイント

・OSSは使われてこそ輝く

「雰囲気で使わないjoinメソッド」

コネヒト 結城さん @super_manner

雰囲気で使い分けがちだったjoin系のメソッドの使い分けを詳しく解説していただきました!

・シンプルにデータ取得したいときはjoin、既存のアソシエーションが存在する時は、matchingとjoinWith

・matchingはinnerJoinのみなものの、joinWithはinner、left、rightと3種類の指定が可能といった点で違う

「WHERE 1=1」

ランサーズ 金澤さん

昨年の福岡でのPHPカンファレンスの飛び込みLTにて、好評だったお話を発表していただきました!この場限りの内容となるため資料は載せられないのですが、時系列で紹介していただき、とても臨場感がありました。

最後に

今回のLT大会を通して、普段の業務では知り得ないようなことをたくさん知ることができ、CakePHPの新しい一面が見れてとても勉強になりました。また、バージョンが上がるとCakePHPでできることがどんどん増えていくと知り、あと少しで終わりそうなCakePHPのバージョンアップ作業を早く終わらせるべく頑張らねば!と思いました。

コネヒトさん、ありがとうございました!

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