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地獄めぐりをしたおはなし

blog_admin|2016年12月14日
DevOps

初めまして!

16年新卒でキラキラReact女子目指して頑張っている takepo です。

普段は主にReact/Reduxを使ったフロントエンド開発を主に行っているのですが、

今回は、9月〜3ヶ月の期間に地獄めぐりをさせていただいたので

そのお話しをさせていただければと思います。

 

そもそも地獄めぐりって?

地獄めぐりとは、開発部のインフラやデザインのチームも含めた全チームを

期間を区切って全てめぐることで、CTOによって名付けられました。

  • そのチームがどんなことをしているのかを知る
  • チームによってやっていることも様々なので、
    自分の知識や経験を広げよう

という目的のもと行わせていただきました。

 

行く先行く先で新しいことばかりなので、

『やりきること』『少し調べてもわからないことはすぐに聞くこと』を心がけてめぐりました。

 

めぐってみて

短いターンで様々なチームを次々にめぐり、そのチームに行くまで

何をやるかわからないことがほとんどだったのでワクワクドキドキの3ヶ月でした。

 

また人やサービスが増えてきたことで開発部のチームも細分化されて

他のチームがどんなことをどんな風にやっているのかが見えにくくなっていたので知ることができました。

 

私は今までやったことあることの範囲内でしかなかなか物事を考えることができなかったのですが、

今回いろんなチームでいろんなことを経験させていただいて、

前より広い視野で物事を考えられるようになった気がします。

少なくとも意識は変わったので良かったと思っています。

 

学んだこと

技術的なことはもちろんのことなので今回は割愛しますが、

短期間で与えられたミッションをこなすため

『どうやったらミッションをこなせるか考えて工夫すること』を学びました。

その中でもポイントでまとめると

  1. try and errorをいかに早く回すか

  2. 実装の参考になるよさそうなオープンソースの探し方

  3. プルリクの作成・レビューのお願いをする際に気をつけること

があげられます。

 

1.try and errorをいかに早く回すか

実装をどうやったらスムーズに行えるか悩んでいる時に教えていただきました。

何もエラーなくスムーズに実装できれば良いですが、慣れないうちはそんなにスムーズにいきません。

なので、本当にデバックしたい部分だけを見るにはどうしたら良いか工夫し、

他の人にパッとlpページなど簡単なものを確認してもらうため、

ローカルサーバーをさくっと立ち上げる等の小技の組み合わせて、

try and errorをいかに早く回すかが大事だと学びました。

 

2.実装の参考になるよさそうなオープンソースの探し方

今まではググれば答えがわかるようなものを実装していたのですが、

良さそうな設計を探してそれを元に実装する必要が出来てきました。

そこで教えていただいたのが、githubのスターが数が多いものや

調べたいことに関連する著名な人がスターを付けているオープンソースを読むことでした。

オープンソースといってもたくさんあるのでどう探せば良いかあまりわかっていなかったので

とても参考になり、実装もスムーズに進めることができました。

 

3.プルリクの作成・レビューのお願いをする際に気をつけること

プルリクの作成時には作成した目的や背景をきちんと分かるようにすることはもちろんなのですが、

レビューをたくさんしていただかないといけない状況でもスムーズに見ていただけるようにするため、

  •  実装意図がわかりにくいところはプルリクでコメントを
  • どういうテストをしたかちゃんと分かるように項目を書く
  • 他にも関連するプルリクがある場合は、必ずプルリクがどの役割・分割で作成されたものか分かるようにする

ことに気をつけるということを学びました。

私は去年一年間リモートでインターンをしていて、

リモートだと文字とのやりとりが重要なのでここは意識していたところではあったのですが

今までは仕様をすでに把握している同じチーム内で見ていただくものばかりだったので

また新たな学びがありました。

 

まとめ

チームによってやっていることや言語が全く違ったりしましたが、

仕事の進め方等の共通部分があったり、前のチームで学んだことがその次のチームで役立ったりと

繋がる部分を見つけたり、視野を広げるきっかけになりました。

 

良いですよ、地獄めぐり。ぜひ。

 

今回学んだことは絶対どこかで生かせる時がくると思うので

地獄めぐりが終わっても頑張っていきたいと思います!