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Labels:  開発よもやま 投稿者:tomohiro

いつもマイクを使う場面で思うこと

こんにちは。最近ニジマスを釣りに行って、爆釣で8匹食べて当分はニジマスは食べなくていいかなって思っているtomohiroです。

 

そんな私が日頃思っていながら、なかなか吐き出せずにいた事をせっかくの機会に吐き出そうと思います。すいません、あんまりウェブ関係ない話しになってしまいますが。

 

弊社では当番制で朝会を行っていて、全社への共有や弊社の行動指針である Lancers Way の話しをしたりしています。その時にマイクを小さなアンプに挿して使っているのですが、たまにマイクを持ちながら「キィィィン」って甲高い鳴らせている方がいたりして、「ああああ、なぜそうなっているか教えてあげたい。そして二度とないようにしたい」っていつも思っていながら、何も言わないままでした。そこで今回のブログを機会として吐き出そうと思います。いや、実際はそこまで思い詰めてないです。大丈夫です(笑)

 

ご存知の方も多いかと思いますが、この甲高い音が出る現象をハウリングって言います。ググればすぐに出てくるので改めて説明する必要もないかもしれないですが、ハウリングというのは、スピーカーが発している音をマイクが拾って、更にその音がスピーカーから発されて・・・という無限ループが発生し、音が増幅された結果「キィィィン」という甲高い音が発生します。当然、「キィィィン」以外にも、「ボォォォン」等低音が増強される事もあります。その時の音響等によって変わります。

 

ハウリングが発生するメカニズムを知れば、その発生を防げる、あるいはすぐに対処出来る物です。先程言った通り、原因は音がスピーカーとマイク間で延々と増幅され続ける事にあります。そこで、ハウリングを防ぐ方法を簡単にまとめると

 

1) 音量を適切に調整する
2) マイクをスピーカーに向けない
3) ハウリングを抑える仕組みを入れる

 

上の解決手段について考えていた時にふと思ったのですが、エンジニアとしては(3)の選択肢まではパッと思いつかないといけないんじゃないかって事です。ちなみに、このへんの知識は趣味を通じて得た物であって、音響の専門家とかではないので、ざっくりとした表現は多めに見ていただけると幸いです。

 

(1), (2) は発生しうる問題に絆創膏を貼る形ですが、これは根本解決ではなかったりします。ある程度音量の上下が許されたり、スピーカーの配置の自由が効く場所は良いんですが、これがマイクとスピーカーが固定になってしまうと不便きわまりない。ある一定の音量以上になるとまともに使えなくなるとかスケールしない設計のアプリみたいな物ではないかと。

 

(3) の実現方法はいったん置いといて、何かやり方はあるはずなのでは?と考えをめぐらす事にエンジニアの存在意義があると思っています。エンジニアの仕事は問題を解決する事だと思っているので。(当然、問題が起きないように事前に考えるのも仕事ですが)
実際に使われている物としてはエコーキャンセラだったりFBSだったりと存在するわけなんですが、それを見つけに行く(あるいは作る)発想に至る事って大事だなと思います。

 

今回で言うとニジマスを8匹食べると言う選択肢を取りましたが、他にもっと幸せになる食べ方がなかったかを考えるべきだったのでは?と反省しています。

 

本当にまとまりのない文章でしたが最後まで読んで頂きありがとうございました。

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