フロントエンド入門勉強会はじめました フロントエンド定例 2022/11/4

tanifumiya|2022年11月04日
フロントエンド

こんにちは、フロントエンドチームの 谷(@high_g_engineer)です。
今週のフロントエンド定例の内容を記載します。

フロントエンド定例について、以前の記事(ランサーズのフロントエンドチームが取り組んでいること)でお伝えしたのですが、毎週金曜日に開催しており、実際の業務で取り組んでいることや気になった技術情報等をシェアしあう会になっています。

以下、今週の内容です。

フロントエンド入門勉強会はじめました

近況
自分事なのですが、10月1日より部署異動で別部署のエンジニアチームに所属することになりました。現在は、フロントエンド系技術のサポートやチーム全体のフロントエンド力を底上げするミッションを遂行中です。

個人的に感じている課題
フロントエンドエンジニアのポジションから感じている現状のランサーズの課題は以下です。

  • 全体のシステムがレガシーな作りなので、機能の追加/修正時の開発体験が良くない
  • フロントエンドに関する知識を持っているエンジニアが少ない為、レガシー改善が進めにくい
  • フロントエンドエンジニアが少ない為、本質的に良い体験を実装から生み出しにくい

これらの課題改善に対し、前期はフロントエンドチーム(2人)として取り組んでいたものの、フロントエンドエンジニアの絶対数が少ないので、めちゃくちゃ頑張っても足し算レベルの進捗しか生まれないということを常々感じていました。

本当に良いサービスを生み出すには?を考えた時に開発体験改善、UX改善、レガシー改善などを全て行う必要があり、そうすると足し算レベルではなく、掛け算レベルの進捗を出さないといけないのですが、掛け算レベルの進捗を出す為にはフロントエンドエンジニアの数をとにかく増やすことが課題で、それもただ採用に対してアプローチするだけでは難しいということを前期で経験しました。

思考の転換
色々課題はあるものの今期は思考を転換し、フロントエンドエンジニアがいなければ、育てればいいじゃないかという考えになり、部署のエンジニア限定で小さく入門勉強会を立ち上げ、全員への知識共有を今まさに取り組みだしたところです。

直近、半年でたどり着きたいゴールとしては以下です。

フロントエンドの知識をインプットするとなると範囲が広すぎてどこから攻めれば良いのか?という疑問に対しては、Create React App で React環境を作っていただくところからスタートし、徐々にReactのコード記述方法やES2015、コンポーネント指向、React Hooksなどの知識の共有をハンズオンベースで取り組んでいます。

まとめ
とりあえず、勉強会をスタートするという最初のハードルは無事にクリアできました。
あとは、安定して勉強会を続けていき、参加してくださっているチームメンバーに着実に知識をインプットしていただきながら、目指すべきゴールに近づいていこうと思っています。

ひいては、フロントエンドの全般的な会話を今よりも多い人数ですることができ、開発体験向上やUX改善、レガシー改善に対してチームで向き合える様な体制にしていこうと思っています。
引き続き頑張っていくので応援よろしくお願いします!

もちろんそんな体制を良くしていきたい!!という熱い気持ちを持ったフロントエンドエンジニアも随時募集しておりますので、まずはお話でもという方はご連絡くださいませ!
フロントエンドエンジニア(本社)の採用情報 | ランサーズ株式

 

前回の定例内容はこちらから確認可能ですのでご興味いただければ下記のリンクから閲覧いただければと思います。

https://engineer.blog.lancers.jp/?s=フロントエンド定例